CSR活動日記
地域社会との共生を目指して…
磯沼建設株式会社 のCSR(企業の社会的責任)活動をご案内します。当社は地域社会の一員として、積極的な社会貢献活動に取り組み、次世代へ繋がる豊かで暮らしやすい街づくりと地域の発展を目指します。
活動報告
下北縦貫道路『むつ南バイパス チョークでお絵描き会』
2025-06-09
■日 付 : 6月 9日
■場 所 : 国道279号むつ南バイパス工事中道路(下北縦貫道路)
■参加者 : 星美幼稚園児 約60名
幼稚園児の創造力を育むと共に地域住民との交流促進・活性化及び、建設業種に興味を持っていただければと思い企画いたしました。
『青の煌めきあおもり国スポ・障スポ2026(むつ市開催競技)』に協賛、感謝状贈呈式に出席しました。
2025-05-14
■日 付 : 5月14日
■場 所 : むつグランドホテル
弊社は来る『国民スポーツ大会2026』青森県内の開催のうち、地元むつ市で行われる大会競技に応援、協賛いたしました。写真は感謝状及び御礼品と弊社からの協賛品となります。
※国民スポーツ大会とは
広く国民の間にスポーツを普及し、国民の健康増進と体力の向上を目指し、地方スポーツの推進と地方文化の発展を図ることを目的として、毎年開催されている国内最大のスポーツの祭典です。
旧名「国民体育大会(略称:国体)」から、令和6年(2024年)の第78回大会以降、「国民スポーツ大会(略称:国スポ)」に改称されています。

感謝状

御礼品

のぼり旗(縮小サンプル) と ハンドタオル
自由研削砥石(じゆうけんさくといし)の取替え等の業務特別教育を行いました。
2025-04-11
■日 付 : 4月11日(08:00~15:20)
■場 所 : むつ南バイパス工事現場磯沼建設休憩所
■参加人数 : 7名
手で持つタイプのグラインダーや切断機を用いて、研削砥石の取替えや取替え後の試運転業務に従事する場合、『自由研削砥石の取替え等業務特別教育』を受講しなければなりません。危険を伴う業務なので参加者は真剣に取り組みました。この業務は、厚生労働省が定める「危険又は有害な業務」に該当し、労働安全衛生法第59条第3項ではこれらの業務の従事者に対して以下の規定を設けています。
<<労働安全衛生法第59条第3項>>
事業者は、危険又は有害な業務で、厚生労働省令で定めるものに労働者をつかせるときは、厚生労働省令で定めるところにより、当該業務に関する安全又は衛生のための特別の教育を行なわなければならない。
事業者は、危険又は有害な業務で、厚生労働省令で定めるものに労働者をつかせるときは、厚生労働省令で定めるところにより、当該業務に関する安全又は衛生のための特別の教育を行なわなければならない。




重機展示を行いました。
2024-10-22
■日 付 : 10月19日~10月20日
■場 所 : 克雪ドーム周辺
■イベント名: MGF2024 -むつグラマラスフェスティバル
毎年この時期にMGFが開催され、フードコート、歌手、お笑い、ダンスのライブステージ、各種イベントの中で弊社より今年のMGF2024に新車のバックホウをはじめ、主に除雪車として利用されることが多いグレーダ(©㈱熊谷建設工業)、ホイールローダの建設重機の展示、試乗体験を行いました。 工事現場では危険を伴い、近くでは立ち入ることができませんが来場された皆様に見て触っていただけるよい機会だったと思います。ありがとうございました。
克雪ドームとバックホウ
力を蓄えているバックホウ
天高くアームを突き刺すバックホウ
(奥)グレーダ (手前)ホイールローダ
重機納車&操作説明会を行いました。
2019-03-13
■日時: 3月13日 9:00~11:00
■参加人数:25名
本日はバックホウ(SK200)の納入と操作説明会を行いました。
今回のバックホウには磯沼建設、初のマシンコントロールをつけてみました!ボタン一つで整地アシスト機能や掘り過ぎ防止機能などがついており、バックホウ操作に慣れていない人でもベテラン並みの仕上がりが期待できます。更には、イーグルアイビューという後方270°のパノラマ映像をディスプレイモニタに映し出し後方にいる作業者や障害物を見つけ、安全をアシストする装備も付けました。
社員達も新しい機能の説明を興味深く聞いていました。最後はお神酒で安全祈願を行いました。
今回、マシンコントロール付きのバックホウを入れたことにより今後予想される建設業界の人手不足、バックホウ運転手を目指す若手の技術不足をカバーし、安全で高品質のものを届けていきたいと磯沼建設は考えています。
SK200
内部写真
マシンコントロールタブレット